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電気自動車充電器、新たに1000カ所設置 県がビジョン 兵庫 2013/6/12

■インフラ整備加速

県は、電気自動車の充電器を高速道路のインターチェンジ(IC)周辺や観光地などに新たに約千カ所設置することを目指す「県次世代自動車充電インフラ整備ビジョン」を策定した。充電器設置は経済産業省が必要経費の2分の1を補助するが、同ビジョンに基づく認定を受ければ補助の割合は3分の2まで増える。県は電気自動車のインフラ整備を加速させたい考えだ。

同省の補助事業は平成24年度補正予算で1005億円を計上。充電器の購入費と工事費の2分の1の補助金を支給し、都道府県が策定したビジョンに合致する場合は3分の2に増額になる仕組み。

県のビジョンは、遠距離移動や県外からの来訪者が電気自動車で不安なく移動できるように、県内の高速道路ICの半径約3キロの範囲に急速充電器37基を設置。また、観光地巡りや生活のため近距離で電気自動車を利用するニーズを踏まえて市町別に新設数を掲げ、急速充電器または普通充電器951基を新設する。

県によると、県内の電気自動車登録台数(3月末現在)は1614台で昨年同時期から倍増。一方、充電器は急速充電器66基、普通充電器181基。芦屋、篠山市など8市9町では急速充電器が設置されていない。

県は「電気自動車で県内を移動するには充電器が不十分で、電気自動車の普及の妨げになる」と分析。今後、大規模商業施設やガソリンスタンド、コンビニエンスストア、宿泊施設などに充電器設置を働きかける。

ビジョンに基づく補助金申請受け付けは来年2月28日まで。全国の申請総額が国の事業予算を超えた時点で受け付けを終了する。問い合わせは県水大気課((電)078・341・7711)。

掲載元:http://sankei.jp.msn.com/region/news/130614/hyg13061402010001-n1.htm

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