
■基本性能について
■航続距離や充電について
■安全・安心について
■経済性について
■サービス内容について
Q. コンバージョンEVの部品キットだけを販売していますか?
Q. コンバージョンEVを自作したいのですが、指導してもらえますか?
■公的な補助、優遇制度について
■基本性能について
| 公道を走れるのですか? | |
| はい、走れます。 ガソリン車と同様に車両番号(いわゆる「ナンバー」)を取得します。 |
| 運転の仕方は変わりますか? | |
| 運転のための操作方法は基本的に変わりません。 利点としては、モーターはエンジンと異なり、 低回転時ほど力強い(トルクが太い)という特性がありますので、 従来ほどシフトチェンジに気を使わなくてもよくなります。 例えば、停止するたびにクラッチを切るという動作は、必要がなくなりますし、 2速や3速からの発進も可能になります。 |
■航続距離や充電について
| 航続距離はどれくらいあるのですか? | |
| 当社の開発車による実測で、45kmです。 詳しくはこちらをご参照下さい。 |
| 航続距離が短すぎませんか? | |
| 軽自動車の93%が、一日に40km以下しか走っていないという 調査があります(かながわ電気自動車普及推進協議会調べ)。 たしかに長距離走行には向いていませんので、これ一台でどこにでも行くという使い方にはお勧めできません。 しかし、たとえば、きまった地域内での集配・巡回業務、お買い物や ご家族の送迎などのためのセカンドカーとしてお使い頂くのであれば、 必要十分な航続距離ではないかと考えております。 |
| 航続距離をもっとのばすことはできないのですか? | |
| リチウムバッテリーを採用するなどして距離をのばすことは可能ですが、 現時点ではコスト面で、実用車としての合理性を欠くと判断し、 採用していません。 将来、蓄電池の性能やコストが改善したときには、 電池を載せ換えることも可能です。 |
| 充電はどこでできるのですか? | |
| 家庭用の100V電源があるところならば、どこでも充電することが可能です。 (ただし、ブレーカーの大きさが15A以上必要です。) |
| 充電のための設備は必要ですか? | |
| ふつうの形状のコンセントがあれば、それを使えます。 車庫に新しくコンセントを付けることも、通常、数万円の工事費で可能です。 |
| 充電にはどれくらいの時間がかかるのですか? | |
| 蓄電池がほぼ空の状態から満充電まで約7時間です。 (当社の開発車による実測値。気温などの諸条件によって変動します。) 100Vの家庭用電源を使った場合です。 以前掲載していた「エアコンなどに使用されている200Vの電源を使えば、 理論上半分の時間で充電することが可能です。」という説明を削除しました。 充電器の最大電流量が上限になりますので、電圧を上げても充電時間が半減するとは限りません。 お客さまの誤解を招く恐れがあるため、お詫びして訂正削除致します。 |
■安全・安心について
| 感電したりしませんか? | |
| 正しい取り扱い方法を守れば安全です。 モーター等を動かすための主回路の電圧は、家庭用の電圧とほぼ等しい、 約100ボルトです。主回路には絶縁を施してあります。 |
| 改造して危険なのではありませんか? | |
| 国土交通省による構造変更検査を受けて合格したクルマを お引き渡ししています。 いわゆる「違法改造」とは異なるものです。 |
| 故障したらどうすればよいのですか? | |
| 緊急時のレッカー移動などはガソリン車と同様に行えます。 バッテリーとモーターを搭載するEVには、その分野の専門知識と技能を持つ エンジニアによるメンテナンスが必要です。 オプションでEVメンテナンスサービスをお選び頂ければ、 弊社が技術を認定する整備工場、整備士によるサービスをご提供します。 |
| 保証はありますか? | |
| お引き渡し後1年間、無償修理を致します。 ただし保証の範囲は、当社が取り付けた部品及び転換作業の品質不良に 起因する問題に限ります。 |
| 電気自動車に保険を掛けることはできるのですか? | |
| ガソリン車と同様の自動車保険を掛けることが可能です。保険料も従来の条件と変わりありません。(当社実績に基づく。) |
■経済性について
| コンバートEVは、なぜ安いのですか? | |
| 既存のクルマを有効活用し、街乗り用途に必要十分な性能にしているからです。 当社のコンバートEVは、お客さまがお手持ちのガソリン車をベース車として活用させて頂きます。 従って、車体を新たに購入するためのコストを省くことができます。 また、汎用されていて価格の安いPbバッテリー(鉛蓄電池)を 使用することなどにより、コストを低減しています。 |
| 電力コストはいくらかかるのですか? | |
| ガソリン車に対して70%以上の削減になります。(当社計算値。) ただし、ガソリン車の燃費と同様、走行条件によって大きく変動します。 |
■サービス内容について
| 普通自動車を電気自動車に換えることはできますか? | |
| 技術的には可能です。 しかし当社では、対象車を軽自動車に限定させて頂いております。 |
| なぜ、対象車を限定するのですか? | |
| 当社がめざすのは、安価なコストでゼロ・エミッションをたくさん増やすことです。 現在のモーターや蓄電池の性能とコストのバランスから、最も適しているのは車体が軽く、 短い距離で使われる軽自動車です。 そこで、このカテゴリーに集中して生産性を高め、コストパフォーマンスに最も優れた商品と サービスをお客さまにご提供するのが、当社の戦略です。 |
| 軽自動車ならば、どの車種でもよいのですか? | |
| 現在のところ、マニュアルミッションのみを転換サービスの対象と させて頂いております。 近い将来にオートマチックミッションについても対応する予定です。 |
| コンバートEVに試乗することはできますか? | |
| はい、当社の試乗車をご自分で運転して頂くことができます。 試乗をご希望の方は、こちらからお申込みいただけます。 |
| コンバージョンEVの部品キットだけを販売していますか? | |
| 申し訳ございませんが、部品キットのみの販売はしておりません。 |
| コンバージョンEVを自作したいのですが、指導してもらえますか? | |
| 申し訳ございませんが、自作の指導はしておりません。 しかし、弊社にEVコンバートをご発注頂ければ、弊社または協力工場で 製作作業の一部にご参加頂くことも可能です。 プロの手に預けて間違いなく完成する安心を得た上で、ご自身も手作りを 楽しまれるのは如何でしょうか。 |
■公的な補助、優遇制度について
| 国の補助金は出ますか? | |
| 残念ながら、現状では新車以外の電気自動車は補助金の 対象になっておりません。 |
| 減税などの優遇措置はないのですか? | |
| 電気自動車は、重量税が免税になります。 但し、平成24年4月30日までの最初の検査に限るもので、 その後の取り扱いについてはまだ決定されておりません。 |