大切なのは、限りある資源の「責任ある使い方」
鉛バッテリーは100年以上前から安全に使い続けられ、確立された技術です。
しかし、その不法投棄は環境汚染や健康被害につながります。
「作りっぱなし」、「使いっぱなし」が良くないのです。
ハンドレッド・ゼロは、商品を製造販売する企業の責任として、
鉛バッテリーの再資源化サイクルを用意しております。
お客様のご要望に従っていつでも、販売した鉛バッテリーを
回収させて頂きますので、安心してお使いください。
また、限りある資源のリサイクルにお客様のご理解とご協力を
お願い申し上げます。

ほぼ100%のリサイクルが可能
鉛は高密度で耐食性に優れ、加工性の良さから、幅広い産業で利用されています。
環境を守り、有限の資源を活かすには、回収・リサイクルを確実に行うことが極めて重要です。
現在では、技術的にほぼ100%のリサイクルが可能になっています。

鉛を取り出す溶鉱炉

再生鉛地金
三井金属グループに処分委託
当社は、鉛リサイクルのリーディングカンパニーである三井金属グループ(神岡鉱業(株))と契約を交わし、
コンバージョンEVや非常用電源に使用している廃鉛バッテリーをリサイクルしています。

神岡鉱業のリサイクルプラント
鉛バッテリーが材料にもどるまで
鉛バッテリーは、リサイクル工場で鉛地金やプラスチックなど各種の原材料に戻され、
新たな製品の材料としてまた使われるのです。
(1)バッテリーの種類ごとに分別、粉砕する
リサイクルエ場には、使われなくなつたバッテリーが全国から集まります。
国内トップクラスの神岡鉱業では、年に4万トンの鉛リサイクルを行っています。
集積されたバッテリーを種類ごとに専用の粉砕機に通し、
廃プラスチックと廃酸と鉛原料に分別します。

(2)ケースは再生プラスチック原料に
廃バッテリーは比重の違いを利用して分別され、ケースの廃プラは、
再生プラスチック原料として出荷されます。
(3)極板は高純度鉛地金に
分別された鉛原料を熔鉱炉で溶かして粗鉛を取り出します。
熔鉱炉で取り出された粗鉛を電解プールに吊るし、
一週間かけて電気分解を行います。
この工程で99.999%という高純度の鉛が取り出されます。
